■ 脳神経外科のご案内

脳神経外科、再始動しました

2014年4月1日、脳神経外科は、新たに赴任した常勤医師3名で再始動しました。
それ以前も常勤医師1名、非常勤医師数名で主に外来診療を行っておりましたが、この4月からようやく入院診療や手術を本格的に行える体制になりました。
 今後も常勤医師を増やし、最終的には24時間365日体制で脳神経外科診療(特に脳卒中診療)を行いたいと考えております。

スタッフ紹介

中村 弘 (ナカムラ ヒロシ) 副院長

【主な経歴】
昭和53年 千葉大学卒業
【資 格】
日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医
日本救急医学会 専門医
【資 格】
クモ膜下出血の手術治療
重症頭部外傷の治療と臨床研究

藤川 厚 (フジカワ アツシ) 医師

【主な経歴】
平成13年 千葉大学卒業
【資 格】
日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医

井出 冬章 (イデ フユアキ) 医師

【主な経歴】
 
【資 格】
 

「脳卒中かもしれない」 と疑うことが大切です

それはある日突然やってきます。読んで字の如く、「突然 (卒倒の”卒”)」 「あたる (的中の“中”)」 のが脳卒中です。脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血が含まれます。 予防策として高血圧、糖尿病、高脂血症など生活習慣病の管理はもちろん大切ですが、万一、脳卒中になってしまったときは、いかに早く治療を始めるかが重要です。特に脳梗塞は、発症直後であれば (4時間半以内) 血管の詰まりを溶かすアルテプラーゼという薬を使える可能性があります。 そのためには、まず、患者さんご自身やご家族、周囲の方々が脳卒中に気づいたり疑ったりしなければなりません。 脳の病気の特徴は、麻痺などの症状が体の左右どちらか半分に出ることです。右の大脳は左手足を、左の大脳は右手足を管理しているからです。 米国の疾病予防管理センター (CDC) では、脳卒中の症状に気づいてもらうための 「Act FAST」 というキャンペーンを行っています。顔 (Face)、手 (Arms)、話 (Speech) のどれか1つでも異常が疑われたら、一刻も早く (Time) 救急車を呼びましょう、というものです。

脳卒中を疑ったら様子を見てはいけません。様子を見ている間も脳細胞は1つまた1つと死んでいます。早く治療を始められれば死にかけた脳細胞を救うことができますし、結果として後遺症が軽く済む可能性があります。

外来診療担当表

 
脳神経外科 中村 弘 三ツ橋 茂雄

池上 史郎
(午前)

井出 冬章 中村 弘

藤川 厚
(午後)