産婦人科研修プログラム

産婦人科後期研修では産婦人科専門医の取得を第一の目標とします。
千葉県済生会習志野病院産婦人科は習志野市、八千代市計人口約35万人において分娩から悪性腫瘍まで幅広く取り扱える唯一の病院産婦人科です。よって近隣の医療施設からの紹介、婦人科救急も多く、地域の中核病院としての責務を果たしています。それ故、症例数も多く、分娩件数年間約500、手術件数約350をこなしており、化学療法も月間10~15症例に行っています。現在常勤医3名、非常勤医3名にて診療にあたっています。
当科は大学の関連医局ではなく、出身大学も皆異なっており、研修を終えるとスタッフとなることも十分可能です。

研修目標

1年目

産婦人科基本手技、検査を習得する。
正常分娩の流れを理解し、介助が出来るようになる。
異常妊娠、分娩の判断が出来るようになる。
流産手術、帝王切開の術者、助手ができるようになる。
婦人科開腹術(卵巣嚢腫など)の術者、助手ができるようになる。
化学療法の管理を理解する。
症例報告を中心とした地方部会での学会発表を行う。

2年目

異常妊娠の管理が出来るようになる。
産科の外来管理が行えるようになる。
産婦人科救急疾患の対応が出来るようになる。
腹式単純子宮全摘術などより高度な手術の術者、助手ができるようになる。

3年目

異常分娩を自分の判断で行えるようになる。
悪性腫瘍以外の婦人科手術の多くをできるようになる。
悪性腫瘍患者の治療計画が立てられるようになる。
婦人科の外来管理が行えるようになる。
専門学会の発表を行う。
専門医になるために必要な知識、能力を取得する。

募集人員

卒後3年目 1人
卒後4年目 1人
卒後5年目 1人