■ 病院指標

病院指標とは

 医療の質の向上に役立てることを目的として、病院の様々な機能や診療情報を数値化したものです。DPC(診断群分類)のデータから全国統一の定義に基づいて作成し、地域・市民向けに情報公開を行います。

DPC(診断群分類)とは

 DPCとは「Diagnosis(診断)、Procedure(治療)、Combination(組み合わせ)」の略です。疾患(診断病名)を基に18種類に分類され、さらに手術・処置の治療等によって14桁のコード(DPCコード)に細かく分類されます。入院される患者さんは必ずこのどれかに分類されます。

DPCデータに基づく「病院情報の公表」Webページ公開のお知らせ

 具体的にDPC病院が情報公開するのは下記の7項目です。
  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

対象データ

  • 平成27年4月1日~平成28年3月31日に退院した症例
  • 厚生労働省に提出したDPCデータを基に作成
  • 年齢は入院日時点の年齢を使用
  • 健康保険を使用した症例

対象外データ

  • 24時間以内に死亡した症例
  • 生後1週間以内に死亡した新生児の症例
  • 臓器移植の症例
  • 「短期滞在手術基本料3」等のDPCの分類とならない症例

千葉県済生会習志野病院 中央病歴管理室